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一週間後も使うホーム画面ウィジェット構成

装飾ではなく実際の判断を速くするウィジェット配置。

公開: 2026-06-28 · 更新: 2026-09-16

一週間後も使うホーム画面ウィジェット構成 イラスト
装飾ではなく実際の判断を速くするウィジェット配置。

要点

  • 一つの主要用途
  • 見やすい数値サイズ
  • 通常日の終わりの再確認

ウィジェットを並べた翌日は満足しますが、一週間後に見ているのは一つか二つです。残りは場所を取っているだけです。最初から使われるものだけを置くには、置く前に用途を一つに絞ります。

一つのウィジェットに用途を一つ

天気と予定と歩数が一枚に入っていると、どれも小さくて読めません。ウィジェットは、これを見て何を決めるかを先に一つ決めて選びます。傘を持つかどうかなら降水、家を出る時刻なら次の予定、それだけです。決められないウィジェットは飾りとして残ります。

同じ用途のウィジェットを二つ置くのも避けます。どちらを見るか迷う時間が、確認そのものより長くなります。表示が食い違ったときにどちらを信じるかで、さらに時間を使うことになります。

一週間後も使うホーム画面ウィジェット構成 イラスト
一つのウィジェットに用途を一つ

数字が読めるサイズを選ぶ

小さいサイズに情報量の多いウィジェットを入れると、数字が二桁で潰れます。判断に使う数字は、腕を伸ばした距離から読めるかどうかで決めてください。読めないなら一段大きいサイズにするか、表示項目の少ないものに替えます。

一画面目に置くのは四つまでにします。それ以上並ぶと、目が探す動きに変わり、ひと目で分かる利点が消えます。四つに絞れないときは、置きたい理由を一つずつ書き出すと、決めやすくなります。

指の届く場所に置く

片手で持ったときに親指が届く範囲は、画面の下半分です。よく触るものを上端に置くと、そのたびに持ち替えることになります。見るだけのウィジェットは上、押して先に進むものは下、という分け方にすると手の動きが減ります。

画面の端すれすれに置いたものは、持ち方によって指が触れて誤って開くことがあります。よく誤操作するものが出てきたら、位置が原因かもしれないので一段内側に移してみてください。

一週間後に外す

配置した日から一週間、普通の平日を過ごした後に見直します。基準は単純で、一度もそれを見て何かを決めなかったウィジェットは外します。使うかもしれないという理由で残すと、元の状態に戻ります。外すかどうか決めきれないものは、二画面目に移して一週間だけ様子を見てください。わざわざ二画面目を開いて見たなら必要だったということですし、開かなかったならそのまま消せます。

外した後に空いた場所は、すぐ埋めなくて構いません。空白があるほうが、残したウィジェットに目が行きます。次に本当に必要なものが出てきたときのために、一枚分は空けておくと入れ替えが楽です。休日と平日で見たいものが違うなら、無理に一つの配置で兼ねずに、平日の朝に合わせて決めます。

出発前の確認

  • 一つの主要用途
  • 見やすい数値サイズ
  • 通常日の終わりの再確認

用途を一つ、読めるサイズ、指の届く場所、一週間後に外す。この四つで、ホーム画面は開いた瞬間に答えを返す画面になります。

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